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デイマート・グリーンランドの社会貢献実績
「ありがとう」・「おかげ様」・「お互い様」の実践

【ボランティア活動】
ボランティア活動金額累計
59,525,355円(平成12年~令和2年9月)

うち、東日本大震災等被害地域義援金
16,510,000円(平成23年~令和2年9月)

【学術貢献】
日本珪素医科学学会※発足に協力(2008年~:現在副会長)
※ケイ素(珪素)が広く社会に役立つ物質であることを解明、追究する目的のために設立された学術研究団体。この目的達成のために、産学会員による研究開発と人材育成を行うとともに、関連団体との連絡、連携を図る事業を行う。

【社会的評価・表彰】
東久邇宮国際文化褒賞※受賞
※旧皇族、東久邇宮稔彦王の子息、盛厚王が、日本の社会経済を支える努力に貢献した人に与える賞として設立した賞。過去には中曽根康弘氏等歴代首相、 豊田喜一郎トヨタ自動車第二代社長などが受賞。

 


【元気づくりの実践】
珪素医学療法士としての活動(2017年~)

一般社団法人次世代吸収研究会※に参加(2020年~)
※最新技術PDS(パーティクル・デリバリー・システム)により、若返り成分NMNを効率的に吸収させるための研究会。代表;久保伸夫(医師)

私たちデイマート・グリーンランドグループは、「百年存続し、そのために社会の役に立ち続けること」を企業目的としています。日々の仕事を通して、皆様の元気づくりのお手伝いを一生懸命させていただくと同時に、ボランティア活動をはじめとした社会貢献活動も、地道に長く続けていきたいと思っています。
 

【社会貢献活動実績】

2000年 デイマートおよび系列各社営業所が中心となって、中国農村地区への教育支援を目的とした募金活動開始。学校設立資金及び里親支援金 300 万円を寄付。

2001年 中国浙江省安吉県に大満都(デイマート)希望小学校完成。

  • 安吉県大満第一小学校

2003年 兵庫県特定非営利活動法人として認定。NPO 発足。第2校完成。

  • 淳安県文昌鎮大満都第二希望小学校

2006年 安吉県大満都第2希望小学校(第3校)竣工。

  • 安吉県大満都第三希望小学校

2009年 上記三校への設備費及び児童に対する里親支援金の累計が 1,650 万円に達する。

2010年 大阪、神戸両市の養護施設児童のために、500万円相当の野球観戦券を寄付。(翌年以降も継続)

2011年 法人名称及び定款変更。支援の対象を「国内教育支援」、「環境保全・地域貢献」、「災害支援」、「アジア教育支援」に広げる。

2011年 東日本大震災に際して募金を開始するとともに、第1回の支援を実施。

            (会社直接寄付250万円+NPOを通じた支援200万円)

あしなが育英会、家庭養護促進協会、全国父子家庭支援連絡会、NPOウイング(母子家庭支援団体)を通じた、国内教育支援活動を開始(21万円)。養護学校への寄付(6万円)

2012年 東日本大震災被災地への第3~4回支援、国内教育支援実施。神戸ルミナリエ基金に10万円を寄付(翌年以降も継続)。養護学校への寄付(6万円)

2013年 東日本大震災被災地への第5~6回支援(230万円)、国内教育支援実施(16万円)。養護学校への寄付(6万円)

2014年 東日本大震災被災地への第7~8回支援(228万円)、国内教育支援実施(16万円)。広島土砂災害被災地への支援実施(10万円)。養護学校への寄付(6万円)

2015年 東日本大震災被災地への第9~10回支援(152万円)、国内教育支援実施(12万円)。フィリピン台風地への支援実施(20万円)。養護学校への寄付(6万円)

2016年 東日本大震災被災地への第 11 回支援(89万円)、国内教育支援実施(12万円)。熊本地震被災地(36万円)への支援実施。養護学校への寄付(6万円)

2017年 九州北部豪雨災害への支援(10万円)、東日本大震災被災地への第 12~13回支援(89万円)、国内教育支援実施(8万円)。養護学校への寄付(6万円)

2018年 東日本大震災被災地への第 14~15回支援(89万円)、国内教育支援実施(6万円)。養護学校への寄付(6万円)

2019年 東日本大震災被災地への第 16~17 回支援(36万円)、国内教育支援実施(8万円)。養護学校への寄付(6万円)

2020年 東日本大震災被災地への第 18~10 回支援(43万円)、佐賀熊本豪雨被災地支援(20万円)、国内教育支援実施。(8万円)。養護学校への寄付(6万円)

社会貢献事業.jpg
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